保険不適用のED治療にアロマテラピーは根本的な解決になるのか

EDとは、性的刺激を受けても勃起しなかったり、勃起状態が維持できない状態を言い、様々な原因が存在します。
勃起は、性的刺激を受けた脳が信号を出し、神経を通じて陰茎に信号が伝わる事で起こります。
信号を受けた陰茎海綿体は、動脈が拡大し血液が流れ込みます。
つまり、血管が加齢や病気により動脈硬化などの障害がある場合には、陰茎に十分な血液が流れずEDの症状が現れる場合があるのです。

一般的なEDの原因は、糖尿病や心臓病、高血圧や高脂血症と言った病気で、血管に何らかの障害が生じている人がなりやすいのが特徴です。
動脈硬化を引き起こす病気は生活習慣病が多い事から、生活が乱れているをしている人や年齢を重ねた人がEDになりやすいと考えられます。
さら神経系の障害や、下半身の外傷や手術で血管や周囲の神経が傷ついた場合、特定の薬剤を服用している事もEDの原因となり得ます。
若年層や健康な人がEDになるケースは、ストレスやうつなど心理的な要因の大きいとされています。

ED治療は健康保険での診療が行えないため、高額な治療費が必要です。
そのため、アロマテラピーのような心理的にリラックスさせる治療方法も存在します。
特に心因性のEDの場合、アロマテラピーで心を落ち着かせる事でスムーズな勃起ができる事があり、その経験を積み重ねる事で自然とEDが解消されます。
性行為の前や最中に、自分の好きな香りを嗅ぐ事で緊張やプレッシャーを和らげます。

しかし身体的な原因によるEDでは、アロマテラピーは根本的なED治療にはなりません。
効果が無い時は病院やクリニックなどで診察を受け、ED治療専用の薬剤などの使用をおすすめします。
ED治療薬は勃起を妨げる酵素の働きを阻害する事で、陰茎の血流を改善する効果があります。